3月23日(木)-ユーザーインターフェイス基礎④

【要参考】
・「デザインの考え方」の教科書⑦.pdf」参考
※16P Adobeフォントのライセンス、20P デザインラフの提出は複数種類、について理解しておく

デザインラフとは?

ラフは、WEBサイトを作る上で、レイアウトなどのイメージを作り、チーム内やクライアントと共有するためのものです。 割と重要なものになります。 いきなりワイヤーフレームを作ったり、デザイン案を作ったりというケースもありますが事前にラフを作っておくことにより、より一層スムーズに制作が進められるようになります。

【ワンポイントアドバイス】
ワイヤーフレームの次はデザインラフを提出する事がよくある制作の流れです。デザインラフは画像でサイトの仕上がりをお客様に見せる為です。逆を言えば、デザインラフはしっかりと完成形をイメージして制作する必要があります。コーディングというお仕事は、デザインラフ通りに再現する事が求められます。HTML/CSSをしっかりと意識して作成しましょう。

メモ

・デザインラフは2種類以上出すのがポイント(教科書20Pより)

・width、max-width(最大この幅まで)、min-width(最小でもこの幅以上)は一緒に指定してOK
 一緒に指定した場合は、より条件が被っている方が優先される
文字が縦に長くなってしまう余白などのスマホ対応はmin-widthなど使えばよさそう

・レイアウトは好みなので、インラインやフレックスボックスなど、好きなものを使えばOK
ただ、前任者の書いたソースの修正などがあるので、理解できるようにしておく

・コードを書くときはまず、必要な文章を用意、HTMLを書いて都度タグチェッカーで確認しながら進める

3月22日(水)-スマートフォンサイト作成実習

【要参考】
・「マルチデバイス対応の教科書①②.pdf」参考

↑大事な10点をよく理解する
【ボックスモデルに関わるセレクタ】
width、height、padding、margin、border

【ボックスをレイアウトさせるセレクタ】
float、clear、position、overflow、display

レスポンシブWEBデザイン(RWD)とは?

「レスポンシブWEBデザイン(Responsive WEB Design)」は、PC、タブレット、スマートフォンなど、デバイスの画面サイズよってResponsive=反応するWEBデザインという意味で、WEBサイトを単一のHTML(ワンソース)で実現する制作手法です。ブラウザのスクリーンサイズを基準にCSSでレイアウトすることで、デバイスごとに専用サイトを用意することなく、マルチスクリーンに対応したWEBサイトを制作できます。

サンプルページ(レスポンシブWebデザイン基礎)

【ワンポイントアドバイス】
昨今のWebサイトでレスポンシブWebデザインは必須とも言える技術になります。使い方が様々ですが、特にメディアクエリはCSSの基礎理解がとても重要になります。シンプルに整理して覚えていきましょう。

【参考サイト】

Viewport とは?

viewport(ビューポート)とは、日本語に訳すと「表示領域」という言葉がしっくりくると思います。例えば、デスクトップ環境(PCなど)のブラウザなどでは、ブラウザウインドウの表示領域がviewportになります。… 表示のされ方は、制作者がmeta要素のviewportで指定することができます。

【ワンポイントアドバイス】
viewport はサイト制作の時最初の1度しか書かないので、単純に入れ忘れに注意しましょう。

【参考サイト】

Media Queries とは?

メディアクエリは、CSS スタイルに適用できるシンプルなフィルタです。メディアクエリを使用すると、画面の種類、幅、高さ、向き、解像度など、コンテンツをレンダリングするデバイスの特性に基づいて、スタイルを容易に変更できます。

【ワンポイントアドバイス】
メディアクエリは様々な記述方法がありますが、まずは1つのルールで書いてみましょう。

【参考サイト】

メモ

◆【Retinaや4K対応のために画質を2~3倍などで出力する方法】
※「マルチデバイス対応の教科書②.pdf」参考
Photoshopの場合(出力したいレイヤーごとでパーツごとに出力も可能)
レイヤーが指定された状態で、レイヤーパネル右上の三本メニュー→書き出し
書き出し画面左上のサイズ欄で、2X(2倍)や3X(3倍)などで書き出しできる

◆marginは相殺させない(ぶつけない)のがコツ
ボックス同士のtop、bottomがぶつかった部分が相殺(マイナスマージン)になり、レイアウトがうまくいかないことが多いので、marginの上下幅を指定するときはtopで指定したら他のボックスでもtop指定、bottomなら他で指定するときもbottomという風に統一するほうが良いとのこと

◆width=ウィズと読む(先生とかはウィズスに慣れてるからそれで読んでるとのこと)
◆none=ナンと読む

◆calc関数
半角スペース入れて記入する(例: calc(10px – 5px) のような感じ)

◆これから新規につくるサイトは、(新しいので)displey flexを使う
ただ、昔はfloatで作られたものが多く修正もできるようにならないといけないので、理解しておく
floatは使えるようになるが、新規に作成するときには使わず、display flexを使うのがコツとのこと

◆idは、ページ内リンクやJavaScriptの動作を指定するときなど限定的なときのみ使用し、極力使わないようにする
idは点数が

◆メディアクエリは初期値を把握し、複雑にしない
整理整頓してわかりづらくならないようにして、点数に注意して記入、バックアップもする

◆ブレイクポイント(このポイント、例えば画面幅等になったらこの表示指定する、等)をばらばらに設定したり、書き方を突然省略するなど変えたりしない(点数が変わってしまい下に書いたものが点数低いと上書きされなくなってしまうため)

◆様々なサイズのスマホが販売されるため、ブレイクポイントに決まりはなくトレンドも変動するので、「ブレイクポイント 2023 トレンド」などで検索して設定するのがいい(その人の主観になる)

◆min-widthは、小さい順(例:640px→960px→1280pxなどの順)に記載する
max-widthは、大きい順(例:1280px→960px→640pxなどの順)に記載する
(得点が同じ場合は、下に書いたものが通常上書きされるルールのため)

◆max-widthはPC→モバイルの順に作成するとき、min-widthはモバイル→PCの順に作成するとき

◆最低でも文字の1.3倍くらいのline-height(行間)にする

3月8日(水)-CSS基礎⑥画像の配置とトリミング/バックグラウンド設定/擬似クラス、擬似要素

【要参考】
①バックグラウンド系プロパティ/疑似クラス・疑似要素セレクタ
 CSS で飾りを追加しましょう | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋 ※L6.2 L6.4以下

サンプルファイル( CSSの記述【疑似クラス・疑似要素】)

画像の配置とトリミングについて

object-fitプロパティ

【参考サイト】

バックグラウンド設定プロパティ

・background-colorプロパティ(背景色)
・background-attachmentプロパティ(背景画像の位置)
・background-imageプロパティ(背景画像のファイル)
・background-repeatプロパティ(背景画像の繰り返し)
・backgroundプロパティ(背景の一括指定)
・background-sizeプロパティ(背景画像のサイズ)

【参考サイト】


疑似クラス・疑似要素

擬似クラスとは … 擬似クラスとは指定の要素が特定の状態である場合にスタイルを適用させるセレクタです。 文章構造の範囲外にある情報によってスタイルを変化させることができます。
 擬似要素とは、要素の一部に対してスタイルを適用できる指定方法です。 HTML​の要素を擬似的にCSSで設定するので、コーディングに手を加えることなく装飾を適用することができます。

【ワンポイントアドバイス】
疑似クラス・疑似要素はここまで学んだ基本的なCSSを更に効果的に使う為の技術です。
ここまで学んだ内容を復習しながら使うと良いでしょう。

サンプルファイル( CSSの記述【疑似クラス・疑似要素】)

疑似クラス系セレクタ

・link 擬似クラス(未訪問リンクスタイル)
・visited 擬似クラス(訪問済リンクスタイル)
・hover 擬似クラス(オンカーソルスタイル)
・active 擬似クラス(アクティブスタイル)
・first-child/last-child 擬似クラス(先頭・最終の子要素指定)
・nth-child 擬似クラス(n 番目の子要素指定)
・nth-of-type 擬似クラス(同一のセレクタを持つ n 番目の子要素指定)
・not 擬似クラス(指定値以外の要素指定)

擬似要素系セレクタ

・first-letter擬似要素(要素の 1 文字目を指定)
・first-line擬似要素(要素の 1 行目を指定)
・before/after擬似要素(要素の直前・直後にコンテンツの挿入)

【参考サイト】


様々なCSSについて

ここまで学んだCSS以外にも様々なCSSがあります。また新しいものも出てきます。ただしブラウザによって使えるタグが異なったり、デバイス依存もあります。OSにも影響もあります。日々変わる業界の動向にアンテナを張っていきましょう。

【ワンポイントアドバイス】
まずはこれまで学んだCSSをしっかりと覚えてまずは、「知る」次に「使う」そしてお仕事で「使いこなす」を目指しましょう。
コツとしては、「自分なりにまとめる」をしっかりと定期的に行うと良いでしょう。

【参考サイト】


メモ

◆真ん中配置について(text-align・margin・justify-content:centerの違い)

中央寄せしたい要素がインライン要素かブロック要素かによって使い分ける

子要素がインライン要素(aタグやimgのように横に並ぶ要素)または inline-blockなら、親要素にtext-align:center;
ブロック要素(divやpタグのように縦に並ぶ要素)または tableなら、子自身にmargin:auto
インライン要素でもブロック要素でも関係なく中央寄せする場合は、親要素にdisplay:flexとjustify-content:centerセットで

参考:【CSS】margin:autoとtext-align:centerの違いと使い分け

・text-alignプロパティ

「text-align: center;」
【aやimgなど横に並ぶインライン要素 または inline-block の子要素】を真ん中に配置するとき、【親要素】に使う
条件 ・親要素に指定する
   ・親要素に余白がある
   ・子要素がインライン要素 または inline-block


先生より:余白を文字などの左右に割り振ることで、結果的に文字が真ん中に配置される仕組みのため、余白がない場合は真ん中配置にならない

参考:https://html-css.hamaya2020.com/lesson-5.html#L5-2-3

・marginプロパティ

「margin: 0 auto;(margin:auto)」
【divやpタグのように縦に並ぶブロック要素 または table】を真ん中に配置するとき、【子自身】に使う
条件 ・子自身に指定する
   ・親と子の幅が一致していない(親のpaddingを除いた幅より小さい)
   ・子自身がブロック要素(またはtable)

先生より:「margin: 0 auto;(0=上下、auto=左右)」の考え方を前提とする

※border・親marginは省略、box-sizing: border-box;(width・height = content + padding + border 領域の合計値)の条件で
例えば親要素がwidth: 600px;、padding: 10px;
子自身のブロック(またはtable)がwidth: 200px;、padding: 10px;、margin: 0 auto;の場合こうなる…?



padding


content


margin


padding

content


padding


margin


content


padding
10px290px
(600-(10+10))/2
auto
親横幅600px-
(親padding10px+10px)
=580px
-子width200px
=380px
/2=片側190px
10px180px
(width:200px-10-10)
10pxauto
190px
290px10px

参考:https://html-css.hamaya2020.com/lesson-4.html#L4-5-2

・display:flexとjustify-content:centerセット

「display:flex
 justify-content:center」
【インライン要素でもブロック要素でも関係なく要素】を真ん中に配置するとき、【親要素】に使う
※この場合、インライン要素が改行されると左寄せになるため、改行しても中央寄せにしたい場合は「text-align:center」を使う

3月3日(金)-ポートフォリオ作成実習②

WordPressサイトの掲載内容について

ポートフォリオサイト

◆ご挨拶
◆プロフィール(自己紹介)

 名前
 顔写真
 生年月日
 略歴
 仕事への姿勢や意気込み
 自己PR
◆保有スキル
 スキル項目
 スキルレベル
◆ポートフォリオ
 作品
 作成の説明
 作品ツール
 作成時間
 その他(苦労したこと、考慮したこと、学んだこと など)
◆後書き

訓練ブログ

学んだことの復習や忘れてしまったことを思い出す資料として記録する

・訓練の1日単位で投稿ページを作成
・ページのタイトルは、訓練内容がわかるように

【参考サイト】

WordPressサイト作成時の注意事項

WordPressサイトの作成に当たっては、ポートフォリオとしての活用を中心に考えてサイト構成を考えてください。
また、ポートフォリオの作成に当たっては、ポートフォリオを見る人の立場に立って考えてみましょう。

・採用担当者の立場になって作りましょう(採用担当者が何をみたいか考えてみましょう)
・トップページは作品主体にしましょう(ポートフォリオとしてのトップページを意識してみましょう)
・操作性や導線を考慮しましょう(クリックの多すぎは見る気がしなくなります)
・未経験者の場合は「学校でこんな事を勉強してきました」、「私はこんなことができます」をわかるようにしましょう

WordPressのカスタマイズ

※カスタマイズはあまりしないこと
 基本機能で工夫してどうしてもできない場合にカスタマイズするようにする

・【ブロックのクラス・ID指定】
ブロック→高度な設定→【HTMLアンカー】にid指定、【追加CSSクラス】にクラス指定ができる


・【追加CSS】
外観→カスタマイズ→【追加CSS】にCSSを追加、【公開】でカスタマイズできる

【HTMLアンカー】でid指定したものは、#○○、【追加CSSクラス】でクラス指定したものは、.○○で入力

3月2日(木)-CSS基礎⑤ボックス装飾/テキスト装飾/フォント装飾/リスト装飾

【要参考】
①ボックス装飾プロパティ
 CSS でレイアウトを作りましょう | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋 ※L4.6 その他のプロパティ以下
②テキスト・フォント・リスト装飾
 CSS で文字飾りを付けましょう | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋 ※L5以下

ボックス装飾プロパティについて

border-radiusプロパティ

ボーダーの丸み(ボックスの4つのコーナーの丸み)を指定します。

【参考サイト】

box-shadowプロパティ

ボックスに対して1つまたは複数の影を指定します。

【参考サイト】


テキスト装飾プロパティについて

・colorプロパティ(文字の色)
・opacityプロパティ(透明度)…【文字+背景】や【文字はそのまま+背景のみ】透明度を変更できる
・text-alignプロパティ(文字の配置)
・text-decorationプロパティ(文字の飾り)…二重線など
・text-shadowプロパティ(文字の影)…白抜き文字なども応用できる

フォント装飾プロパティについて

・font-familyプロパティ(フォントの種類)
・font-sizeプロパティ(フォントのサイズ)
・font-weightプロパティ(フォントの太さ)
・font-styleプロパティ(フォントのスタイル)
・line-heightプロパティ(行の高さ)
・fontプロパティ(フォント一括指定)
・white-spaceプロパティ(空白・改行の表示方法)…通常スペースや改行は無視されるが、それを有効にするかなど

【参考サイト】


リスト装飾プロパティについて

・list-style-typeプロパティ(リストマーカーの種類)
・list-style-imageプロパティ(リストマーカーの画像)
・list-style-positionプロパティ(リストマーカーの位置)
・list-styleプロパティ(リストマーカーの一括指定)

【参考サイト】

リストや表について

リスト項目やテーブル(表)のHTMLのタグに対して、それぞれのCSSがあります。文法と見た目の特徴に合わせて上手に使っていきましょう。

サンプルファイル( CSSの記述【リスト】)
サンプルファイル( CSSの記述【表】)

【参考サイト】


メモ

・【CSSファイルは、最初に枠をすべて作っておくと書きやすい】
divとかのタグや、クラス、IDなどで細かく大枠だけ作って、そのあとから細かい装飾をしていくようにすると抜けが少ない

・【検証で作業したコードの保存方法】
検証画面で細かい調整をしたあと、「style.css:10」とかの文字をクリックしてコード表示させたら、全コピして元のCSSファイルに上書きする。
最初の一回目は、改行など自分で調整しないといけないけど、二回目以降は反映される。

3月1日(水)-CSS基礎④レイアウト作成プロパティ/ボックスモデル/横並び(float/flex/CSS Grid)/自由配置(position)

【要参考】
①レイアウト・float-フロートレイアウト・position-ポジション
 CSS でレイアウトを作りましょう | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋 ※特に【L4.5.3 注意事項】要読
②flex-フレックスレイアウト
 フレックスレイアウトを活用しましょう | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋
③CSS Grid-CSSグリッド
 グリッドレイアウトを活用しましょう | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋
④background-バックグランド
 CSS で飾りを追加しましょう | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋

displayについて

displayタグを使う事で、様々なレイアウトを可能にします。まずはブロックレベル要素とインライン要素の違いと特徴をしっかりと確認しておきましょう。

サンプルファイル( displayの種類について )

【参考サイト】


width と height について

単純にボックスに幅と高さを持たせるタグになります。ただし、幅と高さが持てるのは、ブロックレベル要素になります。また、Webサイトの性質上細かなルールがいくつも存在します。まずはしっかりとボックスモデルの基礎となるという事を意識しておきましょう。

サンプルページ(CSSの記述【配置】)

【ワンポイントアドバイス】
幅(width)については、ある程度指定した数値が反映されますが、高さ(height)の指定については、複雑なルールがあります。高さ(height)は、基本ニュートラルに設定し、やむを得ない場合のみ絶対値を指定すると覚えておくと、よいかもしれません。

【参考サイト】


border と padding と margin について

要素の中身(内容)があり、そのまわりの余白がpaddingです。 そのまわりにはborder(線)があり、それより外側の余白がmarginです。 … この図のようなCSSの余白の考え方はボックスモデルと呼ばれます。 なお、要素に対してwidthとheightの値を指定した場合には、要素の中身の部分の大きさが変わります。

サンプルページ(CSSの記述【ボックス】)

【ワンポイントアドバイス】
CSSで最も理解度が求められるタグが「border」「padding」「margin」です。CSSの理解の最重要ポイントになりますので、しっかりと理解と確認をしておきましょう。また、役割を分けるのも制作のコツです。
borderは、罫線の装飾
paddingは、内側の余白
marginは、ボックスとボックスとの距離
というように、役割を明確にしておきましょう。

【参考サイト】


ボックスモデルについて

英語から翻訳-Web 開発では、CSS ボックス モデルは、HTML 要素がブラウザー エンジンでどのようにモデル化され、それらの HTML 要素のサイズが CSS プロパティからどのように導出されるかを指します。これは、HTML Web ページを構成するための基本的な概念です。 ウィキペディア(英語)

ボックスモデルとは HTMLのすべての要素は高さ、幅を持った四角形の中心にコンテンツ(文章、画像等)が入っています。 … ボックスモデルは、コンテンツを中心に4つの要素(コンテンツ, border, magrin, padding)で構成されています。

【参考サイト】


背景について

backgroundプロパティは、背景に関する指定をまとめて行う際に使用します。 指定の順序は問われません。また、必要のない指定は省略可能です。

サンプルページ(画像)

【参考サイト】

「img」と「background」の違いについて

コーディングをする時「img」と「background」で画像をどちらとして使用するのかがとても重要になります。「img」はHTMLなので文法の意味を持ち、「 background 」はCSSなので、見た目の話しだけになります。
サイトデザインの重要ポイントになりますので注意しておきましょう。


横並び(float)について

floatプロパティは、指定された要素を左または右に寄せて配置する際に使用します。 後に続く内容は、その反対側に回り込みます。

clear について

clearプロパティは、floatの回り込みを解除するプロパティです。 clearプロパティは、float指定した要素の次の要素に指定します。 float要素が連続している場合、一番最後のfloat要素の次の要素に指定します。

【ワンポイントアドバイス】
floatは約十数年ぐらいの間、CSSのレイアウトで横並びをさせる手法として多くのサイトで利用されていました。現在ではそれに代わる手法がいくつか用意されていますが、長い間多くのデザイナーさん達が使ってきているので、現サイトの更新業務としては、まだまだ遭遇する可能性が高いので、しっかりとその仕組みを理解しておきましょう。

【参考サイト】


float を clear する方法について

floatを解除する方法はいくつかありますが、抑えておきたい方法として3つはしっかり覚えておきましょう。

① float を clear する方法について「 clear 」を使う
floatを指定した要素の後に来る要素にclearを指定する
関係性は必ず同階層である事(親子関係では適用されない)

 float を clear する方法について「 clearfix 」を使う
float している要素の親要素に、疑似要素の:afterを利用し下記のように記述します。
※①のようにclear出来ない場合にこちらを使うと良いでしょう。

セレクタ::after {
  display: block;
  clear: both;
  content: “”;
}

③ float を clear する方法について「 overflow: hidden;  」を使う
float している要素の親要素に、overflow: hidden;を使うと適用できます。
※ただし厳密には文法として変であるという説もありますので、仕様変更やバグに気を付けて利用しましょう。

【参考サイト】

サンプルページ(レイアウト見本)

サンプルページ(横並びについて)


positionについて

positionについては、使い方を誤るとややこしくなりますので、基本的な3つの使い方と使い分けをしっかりと覚えておきましょう。
1.position: relative; (相対位置)
2.position: absolute; (絶対位置)
3.position: fixed; (固定位置)

サンプルページ(CSSの記述【配置】)

サンプルファイル(positionの基本の使い方)

サンプルファイル(positionの使い方)

【ワンポイントアドバイス】
position タグは、コーディングをする時に設計を複雑にしてしまいます。計画的に行うか、最後に行うなどして工夫すると良いでしょう。

【参考サイト】


メモ

・CSSグリッドは最近できたけど流行らなかったので、ディスプレイで並べるか、フロートかフレックスがいいかも(フレックスは最近できた方法で、無理やり親のBOXサイズに収める(合わせる)。ディスプレイは単純に並べるイメージ。)
 違いはあまりなく、最近はフレックスが主流のようなので、フレックスを使うと良さそうかもとのこと
・positionは安易に乱用せず、最後の手段にする
・フロートのclearは3種類方法があるがoverflow → :after の優先順位で書くのがおすすめとのこと
・width(横幅)は使うけど、height(縦)は基本触らずニュートラルに設定し、やむを得ない場合のみ絶対値を指定する方がよい
・親BOXの関係で子のマージン分がはみ出て表示が崩れる時は、calc 関数(値の計算)をつかうとよい(widthはマージン分は含まれないので)

2月24日(金)-CSS基礎③デベロッパーツール(Chrome検証ツール)/リセットCSS

デベロッパーツール(Chrome検証ツール)について

【要参考】
①デベロッパーツール
 CSS でデザインを始める前に | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋 ※L3.9以下が分かりやすい
②リセットCSS
 CSS でデザインを始める前に | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋 ※L3.7以下が分かりやすい

デベロッパーツールはGoogle Chromeに標準で搭載されているデバッグツールで、WebサイトのHTML構成や表示スピード、通信状況などを確認できます。 特別なツールやプログラムを使わずブラウザのみで手軽に利用でき、エンジニアの私もWebサービスの開発やテスト、デザインのチェックを行うときに頻繁に使っています。

【ワンポイントアドバイス】
ソースコードは実際に記述したコードの内容で、デベロッパーツールはブラウジングされた内容として出力されます。コードの誤り等を見つけるのに便利ですので、しっかり使いこなせるようにしておきましょう。

【参考サイト】


リセットCSSについて

ブラウザが持っているデフォルトのスタイルを打ち消すCSSをリセットCSSといいます。リセットCSSを使用することでブラウザが持っているスタイルに依存することなく、Webページを自由にデザインすることが可能になります。リセットCSSには、正解のリセットCSSというものはありません。自分のコーディングスタイルに合わせてリセットCSSも成長させてください。

<流れ>
①リセットCSS(reset.css)で一旦余計な箇所のデフォルトスタイルを打ち消し
②スタイルCSS(style.css)でデザインを作っていく

※リセットCSSもスタイルCSSもHTMLファイルのheadに書くけど、必ず、

<link href=”reset.css” rel=”stylesheet”>
<link href=”style.css” rel=”stylesheet”>

↑のように、</head>の直前にリセット、スタイルの順で書く
(リセットしてからスタイル設定の順のため)

◆先生より
リセットCSSはデザインの流行などがあり、それに合わせる形などでもネットにたくさんあるが、数も多く、自分で書いていないのでどこをリセットしたかがわからない。
自分で書いた方がいいとのこと。

【参考サイト】


2月22日(水)-CSS基礎②CSSの基本構造/ボックスモデル/セレクタ記載方法とセレクタ得点

CSSとは?

【要参考】
① CSS でデザインを始める前に | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋 ※L3以下が分かりやすい
② CSS で文字飾りを付けましょう | HTML-CSS 入門講座 | 情報デザイン工房 濱屋 ※L5以下が分かりやすい

Cascading Style Sheetsは、HTMLやXMLの要素をどのように修飾するかを指示する仕様の一つで、World Wide Web Consortium がとりまとめ勧告する。文書の構造と体裁を分離させるという理念を実現するために提唱されたスタイルシートの具体的な仕様の一つ。

【ワンポイントアドバイス】
CSSとHTMLの両方を駆使してWebサイトを構築していきますが、HTMLとCSSは開発元が異なります。単純に密接な関係なのに記述ルールと役割が異なります。
まずはしっかりとルールの違いに気を付けて学んでいきましょう。


CSSの記述場所について

CSSの記述場所は、以下の種類があります。保守性も考慮して適切な場所に記述してください。

パターン①「 外部ファイル 」

1つめの方法は、外部ファイルのCSSから読み込む方法です。つまり、CSSファイルを別に作り、HTMLファイルから読み込むということです。この作成したCSSファイルは外部スタイルシート(外部CSS)と呼ばれます。ウェブサイトを作る時にはこれが最も一般的な方法です。

パターン②「 styleタグ」

2つめの方法は、HTMLファイルのheadタグ内に<style></style>を書き、その中にCSSを書く方法です。

パターン③「 style属性を使う 」

3つめは、HTMLのタグにstyle属性を書く方法です。文字にサクッと色をつけたり、線を引いたりするときには便利ですが、タグにいちいち書き込む必要がありやや手間がかかります。また、後からまとめてデザインを変更することもできません。

(先生より)この方法はあまりおすすめではないが、例えば人の作ったサイトを修正する場合など、①の方法で直すと全体が変わりどこが変わったかがわからなくなる場合があるので、1部分のみピンポイントに直したい場合などに有用とのこと。

【ワンポイントアドバイス】
基本的には外部ファイルで作成しましょう。また外部ファイルは1ファイルにまとめるのがベストですが、管理や運営方法を考えて使い分けましょう。

【参考サイト】


CSSの記述ルールの基本として

セレクタ{
  プロパティ: 値;


セレクタ{ プロパティ: 値;}
  ↓      ↓   ↓
HTMLのどこの この部分を どうする

※この「 セレクタ」「 プロパティ 」「値」の構成をしっかり意識して使い方を学んでいきましょう。

例:p { color: red; }
 ↓
  pタグの 文字色を 赤色に


CSSのブラウザ対応について

HTMLやCSSを学ぶ際に最も気を付けなければならない事は、ブラウザに対応しているかどうかです。ここまでご紹介したHTMLのタグはほぼどのブラウザにも対応したタグです。逆に考えてもらうと、HTMLのタグもCSSのタグもここで学ぶ以上のタグが存在します。

【ワンポイントアドバイス】
検索などで独自に調べたタグは要注意です!非推奨やブラウザでは非対応ブラウザが存在したり、PCでは使えるがスマートフォンではNGのタグがあります。特にCSSは、使えないタグは見た目の実装を不可能にします。まずは、広く使われている、どのブラウザでも対応している基本のタグをしっかりと把握していきましょう。

【参考サイト】


CSSの記述【文字】

まずは文字の装飾や大きさ位置などを指定するCSSから覚えていきましょう。
文字に関するCSSの特徴は、正しく記述したら必ず見た目が変わります。
もし、変わらない時はHTMLの記述が誤っているなど他に原因があるかもしれません。注意して記述の練習をしていきましょう。

【ワンポイントアドバイス】
デザインしたサイトの文字情報はSEO対策として出来る限り画像文字にはぜずテキスト文字にするイメージをしっかり持って「どんな事ができるのか?」を確認しておきましょう。

サンプルページ(CSSの記述【文字】)

【参考サイト】


ショートハンドについて

CSSのプロパティにはまとめて記述するための「ショートハンド」という書き方が用意されています。

【ワンポイントアドバイス】
CSSの記述はショートハンドという短縮して記述できる書き方があります。お仕事で誰かが作成したサイトを編集する時に、両方を理解しておく必要がありますので、しっかりと覚えておきましょう。

【参考サイト】


ボックスモデルについて

英語から翻訳-Web 開発では、CSS ボックス モデルは、HTML 要素がブラウザー エンジンでどのようにモデル化され、それらの HTML 要素のサイズが CSS プロパティからどのように導出されるかを指します。これは、HTML Web ページを構成するための基本的な概念です。

ボックスモデルとは HTMLのすべての要素は高さ、幅を持った四角形の中心にコンテンツ(文章、画像等)が入っています。 … ボックスモデルは、コンテンツを中心に4つの要素(コンテンツ, border, magrin, padding)で構成されています。

【参考サイト】


width と height について

単純にボックスに幅と高さを持たせるタグになります。ただし、幅と高さが持てるのは、ブロックレベル要素になります。
また、Webサイトの性質上細かなルールがいくつも存在します。
まずはしっかりとボックスモデルの基礎となるという事を意識しておきましょう。

サンプルページ(CSSの記述【配置】)

【ワンポイントアドバイス】
幅(width)については、ある程度指定した数値が反映されますが、高さ(height)の指定については、複雑なルールがあります。高さ(height)は、基本ニュートラルに設定し、やむを得ない場合のみ絶対値を指定すると覚えておくと、よいかもしれません。

【参考サイト】


border と padding と margin について

要素の中身(内容)があり、そのまわりの余白がpaddingです。 そのまわりにはborder(線)があり、それより外側の余白がmarginです。 … この図のようなCSSの余白の考え方はボックスモデルと呼ばれます。 なお、要素に対してwidthとheightの値を指定した場合には、要素の中身の部分の大きさが変わります。

サンプルページ(CSSの記述【ボックス】)

【ワンポイントアドバイス】
CSSで最も理解度が求められるタグが「border」「padding」「margin」です。CSSの理解の最重要ポイントになりますので、しっかりと理解と確認をしておきましょう。また、役割を分けるのも制作のコツです。
borderは、罫線の装飾
paddingは、内側の余白
marginは、ボックスとボックスとの距離
というように、役割を明確にしておきましょう。

【参考サイト】


セレクタについて

セレクタの記載方法について

CSSでスタイルを適用する箇所を指定するセレクタは、色々な記述方法があります。HTMLの特定のタグを指定する場合でも厳密に書くこともできますし、あいまいに書くこともできます。HTMLの記述状況によって適切なセレクタの書き方ができるようになりましょう。

【参考サイト】


セレクタの得点について

はじめに. セレクタには優先順位があり、点数計算して高得点のものが適用されます。
同点の場合は後にあるもの、更にStyle属性、Style要素、外部ファイルなど、CSSで特につまづく優先順位のルールを正しく理解していきましょう。

セレクタの記述方法によって点数計算が実施され高い点数を獲得したセレクタに設定されているスタイルが有効になります。同一のプロパティが複数記述されている場合は、点数計算の結果が同じ場合は、後ろに書いてあるプロパティが有効になりますが、前に書いてある方が点数が高い場合は、前に記述したプロパティが有効になりますので注意してください。

サンプルページ(セレクタの得点)

【ワンポイントアドバイス】
セレクタは計算ルールも考えて管理しやすいようにセレクタだけを見て何処をCSSでどの要素をコントロールしているかが解りやすくなるように意識して書くと良いでしょう。

【参考サイト】


「id」と「class」について

HTMLにスタイルシート(CSS)を適用する方法には、class属性を使う方法と、id​属性を使う方法があります。idはそのページ内で1回のみ、classは複数回使用しても大丈夫です。また、idとclassの値は自由につけることが出来ますが、命名規則をよく考えて指定しましょう。

id名、class名の付け方には法則があり、半角英数、-(ハイフン)、_(アンダースコア)の組み合わせで名前をつけます。 どんな名称でも使用できますが、どのような設定なのか、内容が判別しやすい名前にするのがよいでしょう。 大文字と小文字どちらでも利用できますが、基本は小文字で統一します。

【ワンポイントアドバイス】
企業に提出するポートフォリオサイトなどにWebサイトを提出した場合、特に見られているのが、「id」と「class」です。命名規則とセレクタの管理方法が雑であったり計画性が無かったりするのはマイナス要因しかありませんので注意しましょう。

【参考サイト】


コメントアウトについて

コメントアウトとは … プログラミングにおける「コメント」とは、プログラムのソースコード上で「実行させない部分」のことです。

HTML文章に記述 :<!– 〇〇〇〇〇 –>
CSSファイルに記述:/* 〇〇〇〇〇 */

【ワンポイントアドバイス】
HTMLのコメントアウトは、表示させない。
CSSのコメントアウトは、プログラムを実行させない。
言語の特徴で意味が異なるので注意しましょう。

【参考サイト】


幅・高さの単位について

CSSで幅や高さを指定する場合の単位は、複数の指定方法があります。思い通りのレイアウトデザインを構築するためには、適切な幅や高さの記述が必要です。それぞれの指定方法の特徴を理解して適切な単位を使用できるようになりましょう。

【参考サイト】


メモ

◆フォントサイズは、横幅は指定できず、高さのみを指す
 通常指定なし(初期値)のフォントサイズは16pxで、例えば、h1 { font-size: 150%; }という指定の場合、h1タグのフォントサイズは16pxの150%=24pxに という指定になる

◆検証ツールの「計算済み」タブで、%表示でなく実際のサイズ表示で見れる

◆フルサイズのスクリーンショットの撮り方
検証→(デバイス画面切り替え後のみ?)右上︙→「フルサイズのスクリーンショットをキャプチャ」でDLフォルダにPNG保存される