12月23日(金)-グラフィックデザイン基礎⑥Illustrator・埋め込みとリンク

【リンク】

メリット:埋め込みに比べ軽い。
リンク済の元データを変更すると、リンク先でも変更される。

デメリット:aiデータとリンク元データ(psd等)は保存先フォルダの指定でリンクされているので、フォルダを移動するとエラーになる。
できれば同じフォルダに保管が良いとのこと。
★会社により、フォルダごと納品するかなどルールが異なるので、適宜相談する。

【埋め込み】

メリット:元データを紛失してしまっても埋め込み済のデータは影響を受けないので残っている。

デメリット:埋め込み元データを変更しても反映されない。データが重い。

【方法】
ファイル→配置→リンクのチェックを外して配置
または、
リンクのチェックは入れたまま配置→プロパティ下部クイック操作欄【埋め込み】
→(レイヤーが複数のPSDファイルの場合)Photoshop読み込みオプション「レイヤーをオブジェクトに変換」を選択でOK

12月21日(水)-グラフィックデザイン基礎⑤Photoshop・レタッチ

レタッチ

レタッチは直接画像データを加工するため、スマートオブジェクト化していると作業ができないことが多いので、ラスタライズ化しておく(レタッチ作業が終わったら再度スマートオブジェクト化でOK)

・カンバスサイズ→イメージタブから変更可能

基準位置の●が基点になるので、上下左右どこかを伸ばす場合は基点を矢印で位置調整する。

・画像解像度→イメージタブから変更可能
解像度を変更する場合、解像度:350などに変更し、必ず下の「再サンプル」のチェックを外す(☑したままだと正しいサイズにリサイズされないため)


・解像度を上げると画像は小さくリサイズされる
・解像度は印刷する場合、最低250~350くらい必要とのこと(ガビガビになって印刷に耐えられないため)
・WEB用なら、72くらいで十分(100くらいだとより綺麗かもだけど、現状だと仕事でも72でOKとのこと)
★ただし、低解像度だと選択範囲ももわもわになったりなどするので、150くらいの解像度で作業し、提出時に72くらいにするのがベストとのこと。

【応用1】

なげなわで大まかに範囲選択し、編集タブ→【コンテンツに応じた塗りつぶし】で細かく調整できる。

【応用2】カンバスサイズを大きくした際など、空白部分を簡単に埋める方法

①元画像部分を少しと、空白部分を全選択

②編集タブ→【コンテンツに応じた塗りつぶし】

【応用3】髪の毛や動物などぽわぽわしたものの選択

【A】クイック選択ツール→何も選択しない状態で、上部の【被写体を選択】
または
【B】①クイック選択ツールでクリック後、上部の【選択とマスク】
→右側の表示▼を「オーバーレイ」など見やすい表示に変更
②上部の【髪の毛を調整】
③さらに調整する場合は、左側ツールバーの【境界線調整ブラシツール】で直接毛などぽわぽわした部分をなぞるといい感じになる
 ・上の+-で範囲を調整
 ・右側のエッジを調整しても自然になる